その名作・分類・歴史から解き方、集め方、作り方まで

知恵の輪読本


知恵の輪読本:「第2章 代表的な知恵の輪・名作ベストテン」より。最初に登場するのは九連環。 知恵の輪読本:「第4章 構造から分類した4種類の知恵の輪」より。「さまようリング」の解説図と、絡みのない知恵の輪。 知恵の輪読本:「第5章 知恵の輪にはどんな歴史があったか」より。大正期の日本の知恵の輪セット。 知恵の輪読本:「第7章 知恵の輪の買い方・集め方・整理法」より。写真入りでわかりやすい整理法の説明。
  • 知恵の輪読本―その名作・分類・歴史から
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こんがらがった世界を解きほぐす

商品の説明

この本が登場したとき、その内容の濃さに「知恵の輪だけでよくもここまで!」とずいぶん驚かされました。下の目次をご覧いただくとおわかりになると思いますが、素材や構造による分類、歴史、解き方、集め方、作り方など、多岐にわたる内容で、それらが、豊富な写真や図とともに、これまたわかりやすく、かつユーモアも織り交ぜた文章で紹介されています。独断や情緒に流されず、分析的かつ網羅的に体系立てて全体を構成しているのはお見事!巻末のプロフィールを見ると、理学部物理学科卒で、学習研究社で、小中学生向けの月刊科学雑誌や学習まんがの編集をされていたということで、なるほどと納得した次第です。

(解けないときは)はっきり申しますが、あきらめることです。(第6章「知恵の輪の解き方心得」より) 今、静かなブームとなっている知恵の輪ですが、その道は、天よりも高く海よりも深く、とても一朝一夕には極められない深遠なものなのです。本書は、知恵の輪の名作、分類、歴史から、解き方、集め方、作り方までを紹介する一冊です。知恵の輪を心行くまで楽しみたい方、ぜひ読んでみてください。(出版社サイトより)

目次より

第1章 知恵の輪とは何か、どこがおもしろいか
知恵の輪とは、どんなものか/解くだけでは、知恵の輪は楽しめない/知恵の輪の楽しみ方
第2章 代表的な知恵の輪・名作ベストテン
古典的名作:九連環/意外な解法:アフリカンボール/素材がおもしろい:馬蹄パズル/ロイドのいたずら:ボタンホールパズル/ワイヤーパズルの傑作:ローラーコースター/紐が主役:インペリアルスケール/サイズの巧妙さが楽しい:スウォードパズル/英国ビクトリア時代の誕生:キャストメタルパズル/アクセサリーパズルの女王:指輪パズル/異端のパズル:紙の知恵の輪
第3章 知恵の輪には、どんなものがあるか
素材によって分けてみると/裏街道の商品、ガラスの知恵の輪をめぐって/知恵の輪のサイズの大小をめぐって/高価な知恵の輪・安価な知恵の輪/道具に化けている知恵の輪たち/解けないことがおもしろい知恵の輪/知恵の輪を構造から考える
第4章 構造から分類した4種類の知恵の輪
ほどけない知恵の輪/ 路のある知恵の輪/絡みのある知恵の輪/絡みのない知恵の輪/多重化と複合化、変化型へのアイデア
第5章 知恵の輪にはどんな歴史があったか
どうやって知恵の輪の歴史を調べるか/中国の「玉連環」は「九連環」だったか/古典知恵の輪の世界/日本の「知恵の輪」文化史/今日の知恵の輪は、19世紀末の登場か/玩具業界の中の知恵の輪/今日と今後の知恵の輪
第6章 知恵の輪の解き方心得
知恵の輪の正しい解き方/知恵の輪の解き方・ポイント集/解けないときの対処法
第7章 知恵の輪の買い方・集め方・整理法
知恵の輪はどこで手に入れるか/知恵の輪のカタログ/知恵の輪整理法、6つのポイント/知恵の輪リストの作り方
第8章 どうしても作りたい方の(簡単)知恵の輪製作法
必要な材料と道具/こんなふうにして知恵の輪を作る/大量生産する知恵の輪の事情/実用新案・意匠登録の申請をめぐって

商品詳細

著: 秋山 久義
寸法: A5判
内容: 184p
製作: 新紀元社 (日本)
初版発行日: 2003年8月

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