NIKKEIプラス1子ども部門2位!

ワードバスケット


ワードバスケット:箱表面 ワードバスケット:箱裏面 ワードバスケット:カードには、文字カード(上段)、ワイルド文字数(中段)、ワイルドライン(下段)がある。 ワードバスケット:箱の中に「も」、手札に「ら」があったので、「もぐら」と言いながら、「ら」を出します。 ワードバスケット:「あひる」と言いながら「る」を出していますが、この手札の場合、「アラブ」と言いながら「ふ」を出したり、「握力測定」と言いながら「7+(7文字以上)」を出したり、「揚げ物」と言いながら「な行ワイルド」を出すこともできます。
  • メビウス ワードバスケット
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早い者勝ちのしりとりゲーム

商品の説明

以前、永岡書店から発売され、惜しまれつつも廃番となっていた傑作ゲームがついについに待望の復活です(メビウスさん、ありがとう)。

遊び方

  • カードをよく切って5枚ずつ配ります。残ったカードは裏向きの山にします。プレーヤーの中央に箱(バスケット)をセットします。
  • 山札の一番上のカードをめくってバスケットの中に投げ入れたらゲーム開始。
  • プレーヤーは全員、バスケットの中の文字で始まって、自分の手札の文字で終わる単語を考えます。思いついたら、その言葉を言いながら、手札をバスケットに投げ入れます。これは早い者勝ちです。ぼやぼやしていると他のプレーヤーがカードを投げ込んでしまいますよ。
  • 投げ込まれたカードが、今度は新しい最初の文字になります。また全員で、新しい言葉を考えます。
  • 手札がなくなったプレーヤーが勝ちです。

おすすめポイント

  • わかりやすいルール。「しりとり」が基本なので理解しやすい。
  • しかし実際にプレイするのは大変です。「あ」から始まる言葉はすぐ思いついても、「あ」から始まって「ふ」で終わる言葉を見つけるのは難しいでしょ?ものすごく頭を使います。
  • 早い者勝ちが生み出す緊張感とスリルがたまらない。
  • 小さい子がいる場合、その子だけ2文字の単語もOKにするとか、強すぎる人は4文字以上の単語にするといったハンデをつけることも可能です。
  • 「五反田」はありなのか?「スザンヌ」は?など境界線付近の単語が出ると盛り上がります。
  • 年長者も一緒に楽しめます。

「NIKKEIプラス1」何でもランキング 子ども部門2位

日本経済新聞「NIKKEIプラス1」何でもランキングの、ボードゲームの「こども」部門で2位!(日本経済新聞 2012年11月24日付/ライフトップ > 味・旅 > 何でもランキング > 記事「大人も夢中「世界のボードゲーム」ランキング」2012/11/25)

商品詳細

年齢: 10歳〜(6歳〜)
人数: 2〜8人
時間: 10分
作: 小林俊雄
デザイン: 石橋俊彦・四丁目ファクトリー
監修: 日本ゲーム協会(JAGA)
箱寸法: 11×11×3.5cm
素材:
内容: カード60枚
製作: メビウスゲームズ (日本)
初版発行日: 2009年
分類: 早い者勝ち、しりとり

商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。

おもちゃ