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バウハウス・チェスゴマ |
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| このチェスゴマは、バウハウス・ワイマール校で石彫および木彫工房のマイスター(親方)をしていたJosef Hartwigが、1923年にデザインしたものです。伝統的なコマの形態を離れ、コマの動き(機能)そのものを、立方体・球・円筒といった幾何学的な形を結びつけることによって表現しています。
「ものをほんとうに機能的に働くように造形するためには、まずその本質を探究しなければならない。なぜなら、ものはその目的を実現すべきである、つまり、その諸機能を満足させ、丈夫で、安価で、そして美しくあるべきだからである」* バウハウスの創設者ヴァルター・グロピウスのこのことばの典型的な例とも思えるこのチェスゴマは、機能を追求することによって生まれた斬新なデザインです。これが1923年に作られていたとは驚きです。 バウハウス資料館(ベルリン)の依頼を受け、ネフ社(スイス)が生産しています。
ボードは別売りです。
*「バウハウス生産の原則/ヴァルター・グロピウス」(バウハウス叢書7)より |
![]() 木製ケース入り(拡大)
【ポーンとルーク】盤の縁に対して、平行もしくは直角に動く:立方体で表す
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