著者の吉良さんは、南沢シュタイナー子ども園で、教師・役員として幼児教育に携わってみえる方で、ライアーの指導や演奏活動もされています。(著者紹介より)
シュタイナー幼稚園のおもちゃとその遊びについて、とてもわかりやすく具体的に説明してくれています。家庭でシュタイナー教育を取り入れてみたい方にお薦めの本です。自然素材の木の実や貝から、ままごとの食器、こまなどのおもちゃ、鉄琴や笛・ライアーなどの楽器、クレヨンや粘土、人形、織物などの手仕事まで、遊び方がよくわかるだけでなく、その背景にある考え方などにも触れられています。
幼稚園での実践をベースにしているからでしょうか、堅苦しくなく読み物としても楽しめます。
温かみのあるイラストは、おもちゃの魅力はもちろんのこと、それによって展開される子ども達の遊びの様子を伝えてくれるので、イメージが湧きやすいです。
●税込\1,680(本体\1,600)
●吉良創 監修・著
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