視覚を楽しむおもちゃ(ドイツ語版)
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視覚を楽しむおもちゃ(ドイツ語版) |
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視覚のおもちゃというと、科学的なおもちゃの仲間になるかもしれません。視覚のおもちゃは、アニメーション・映画に至る絵が動くものと、万華鏡やだまし絵・アナモルフォーズ・立体視など動かないものの2つに大きく分けられると思います。 この本では、前者の絵が動くおもちゃが豊富な写真で紹介されています。ソーマトロープ、フェナキスチスコープ、ゾートロープ、プラクシノスコープ、ミュートスコープ(キノーラ、シネマトグラフ)といった歴史的なものが収められています。 19世紀になって、啓蒙的・教育的なおもちゃが普及し始めた頃、こうした視覚おもちゃは当時の最先端だったことでしょう。子どもはもちろん大人もきっと魅了されたに違いありません。もっとリアルな動画を見ることのできる今でもこういった素朴な視覚おもちゃを見ると、驚きや発見を感じます。止まっている絵が動き出す、ということそのものが人間にとって普遍的な面白さを持っているからに違いありません。 |
カラー、25.5×21cm、120ページ
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| ドイツ語ですが、写真や図版が多いので、お好きな方ならきっと楽しめると思います。日本の本では、「映像体験ミュージアム ーイマジネーションの未来へ」がお薦めです。
また、ソーマトロープやプラクシノスコープは、今も復刻版(Apres la Pluie社製)が入手可能です。当時の雰囲気をそのままに再現したもので、大人にとっても楽しいおもちゃです。 |
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| ソーマトロープは、1825年イギリス人のパリス博士とフィットン博士が残像の原理を説明するために発明した。19世紀最初の視覚おもちゃといわれている。円盤の両端に付いている糸を両手でつまんでくるくると回すと、表裏の絵が同時に見える。 |
だまし絵復刻版のソーマトロープ(10枚入り)直径約7cm(Apres la Pluie社製)
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| ソーマトロープの解説 |
プラクシノスコープ外周の内側に連続した絵をはめて回すと、中央の鏡に動く絵が見える。写真よりシンプルな復刻版あります。(Apres la Pluie社製)
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この本には掲載されていませんが、同じApres la Pluie社製のリトファニーも視覚系のおもちゃの復刻版です(モチーフは成人向けです)。 | ||||

カラー、25.5×21cm、120ページ







