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ヴィア Via

2枚のアクリル板の間をビー玉が斜めに落ちていく。水面から沈んでいくようにも見える。「落とすおもちゃ」に相沢が挑戦した作品。

第5作目。私が付けた名前は「見えない玉の道」。「Via」とはドイツ語で「〜経由して」とか「通り道」という意味です。

とにかく“玉落とし”のおもちゃを作りたくて作りました。「名作『シロフォン付玉の塔』とは、全く発想を異にするモノを…」と、自分に課して作り上げた作品です。創作おもちゃコンペで佳作入選した作品でもあります。アクリル板を2枚にしたのは、当時ネフ社のチーフ・デザイナーだったハイコ・ヒリック氏(『レインボー』の作者)です。グッと大人向きに、オシャレになりました。

グッドデザイン賞もいただいた作品ですが、残念ながら今はネフ社は生産をお休みしています。

(2006年8月 相沢)

[年齢] 5才〜大人
[寸法] 幅32cm
[製造] ネフ社(スイス)
[作者] 相沢康夫

グッドデザイン賞受賞

廃番。販売終了

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『まだ好き…続・絵本とおもちゃの日々』より

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