| 百町森>生活用品・家具 | ||||||||||||||||||||
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布ナプキンとの出会いから見えてきたこと |
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| 今年になって布ナプキンを初体験しました。この布ナプキン「ふんわり」は、肌にも気持ちにも心地よいだけでなく、繰り返し洗って使ううちに、長年お付き合いしている生理を通して、女性という性について立ち止まって考えることにもなりました。ぜひみなさんにも、この心地よさに出会って欲しいと思います。
キットの中の作り方&使い方説明書には、作り方、草木染めの方法、使い方や洗い方などが丁寧に説明されているので安心です。ふらんねれっと工房スタッフの熱い思いが伝わってきます。あわせて、「ひろがれひろがれ エコ・ナプキン」もお薦めします。 (2005年9月 山崎直子) 母娘で手作りしたら、普段は言えないこともさらりと言えて、女同士の会話が弾むかも。まずは一度、自宅にいる時に使ってみて。 (コプタ通信05年8月号より 榛地裕子) 布ナプキン「ふんわり」手づくりキット 税込\788(本体\750) ■内容/無漂白綿ネル生地(45×72cm)、無漂白木綿糸、説明書(S、M、Lサイズ各1枚計3枚分)
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キットの内容 |
つくり方 |
使い方 |
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中央だけ2枚重ねて周りをかがる(またはジグザグミシン)。 | 折りたたんで使います。折り替えて、経血のしみてない面を使います。サイズは経血の量で使い分けます。 | ||||||||||||||||||
洗い方 |
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| 浸け置きしてから水かぬるま湯で洗います。 | ||||||||||||||||||||
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「ふんわり」チラシより
(同封の説明書には、もっともっと詳しい説明があります) |
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関連書籍 |
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ひろがれひろがれ 税込\1,050 (本体\1,000) |
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使ってみました |
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布ナプキンはやさしい味方だったアネモネ社 酒井智子 |
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| 7,8年前に布ナプキンを初めて知った時は、驚きでした。当時のわたしには洗って使うなんて考えられない事であり、それが「ゴミを減らす方法」として紹介されたものだから、責められ、辛い事を強いられるようで、イヤでした。友人にもらって手元に持ってさえいても、使ってみようと思うまでには、時間がかかりました。でも使ってみると、考えていたものとは、まったく違いました。
ネル地は意外に吸収力があり、肌にやさしく、あったかで、ほっとします。わたしは使い捨てナプキンをゴミとして捨ててるうちに、いつしか月経血、そして生理自体をもなんとなく汚いものと思ってしまっていたことに気付きました。 自分で作った布ナプキンを「よしよし」と手洗いするうちに生理に対する嫌悪感や、過剰な羞恥心は、さらさらと流れていきました。洗濯をして、太陽のもと干すと、さっぱりと気持ちいい。「私達は自然の一部なんだ。」ということを、毎月訪れる生理は、教えてくれます。今は(使い捨てるのではなく)もっと大切にしたいと思っています。布ナプキンは、女性に、辛い事を強いるものではなく身体も心も受け止めてくれるやさしい味方でした。 先日遊びに来た、小学校4年生の小さな友人が生理に興味を持っていたので、話しをして、作った布ナプキンを渡しました。「ふわふわだね」と喜んでくれました。 |
酒井智子/アネモネ社代表、イラスト・クラフト作家 相沢康夫著「好きっ!」「まだ好き・・」表紙絵など。 多くの人に布ナプキンの良さを伝えたいと、ふらんねれっと工房の活動に参加 アネモネ社のポストカードは百町森にて販売中! |
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たかが布ナプキン、されど布ナプキン20歳大学生 |
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| 友人に勧められて、はじめました。 「魔法のナプキン」*というブックレットを渡されて、ナプキンが化学薬品漬けで大変危険であるということ、大量のゴミが出てしまうこと、これらについて意識しなかったことに後悔を感じています。環境ホルモンについては、「奪われし未来」*を読んでいたので、関心はありました。化学薬品まみれのものを使い続けていたことに口惜しい気分です。もっと多くの人に使ってもらいたいなあと思います。
作ってみて、思ってより簡単でした。ネル生地は意外に気持ちよくて、楽しみだなあと思いつつ作りました。手縫いなので、早く使いたいなあと思いつつ。使ってみて、ゴミが出ないのがよかったです。カサカサもしないのもうれしい。洗うのが大変かと思っていましたが、2〜3時間つけておくと、すぐにきれいになりました。 姉に手紙で伝えると、「変わってるねー」という感想が来て、ちょっとショックでしたが、そんなことはないと、自信を持っています。 環境ホルモンの危険性を考えるとき、自分をむしばむモノを使い続けるワケにはいかないと思います。あと、紙ナプキンを買ってくると使って捨てるだけで終わってしまうけれど、布ナプキンを手づくりすることで、楽しみは広がるなあと思いました。市場原理の中で消費者が失っているものは、私が考えていたよりも、ずっと多いのだろうと思います。ぞうきんさえも縫われたものが売られています。惣菜を買ってくれば、何も作らなくてもすみます。何かをする過程で、広がる楽しみを自ら放棄しているのではないかと思います。たかが布ナプキン、されど布ナプキン。世の中、少しずつ変わるものだと思います。 |
*「魔法のナプキン」は「ひろがれひろがれ エコ・ナプキン」に改訂、単行本化されました。 *「奪われし未来」シーア・コルボーン著 |
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