ポストカード

主に絵本作家のポストカードです。

トミー・ウンゲラーのポストカード

「すてきな三にんぐみ」「月おとこ」などの絵本で知られるトミー・ウンゲラーは、グラフィック・デザイナーとしても有名です。多様な作品群には、社会や人間に対する皮肉や諷刺の精神が見られます。それがどぎつい感じにならないのは、やはりウンゲラーの持つ独自のユーモア感覚によるものでしょう。

ミヒャエル・ゾーヴァのカードで有名になったドイツのインコグニト社のカードです。ウンゲラーのカードは版元で生産中止になっており、現在では入手不可能です。なくなり次第終了となりますので、ご了承ください。

1枚ずつでもご注文頂けますが、セットは少しお買得になっています。セット商品の一部が販売終了になってしまうこともございますので、ご了承ください。

ご注意

以下のカードには、ウンゲラーのテーマの一つであるエロティックな作品が含まれています。カテゴリに【R】と表記します。

オットーハイドマンのポストカード

エバマリア・オットーハイドマンは、幼少時代を南ドイツの小さな村で過ごしました。そこでの暮らしや風景が、現在の物語や絵の原風景となっています。

第二次世界大戦が始まり、紙も絵の具も手に入りにくい状況となった時、5×8cmの小さな絵本をつくりました。そして、将来は絵本作家になることを決意しました。

やがて、シュトットガルトのシュタイナー学校に入学、その後アートアカデミー学校で絵を描くための勉強をしました。

卒業後は、オペラ舞台の絵を描く経験を経て、シュタイナー学校で子供たちに絵の描き方を教えました。

1960年、ブレーメンにアトリエを構え、制作活動に励みました。また、小学校の教科書を制作する会社に認められ、教科書の挿し絵を手がけることにもなりました。

1970年、オリジナル絵画をつかったゲームや絵はがきの販売が始まりました、同時に、グラフィックデザインも手がけました。

1980年から、夢であった絵本作家として活躍し、2001年からはベルリンに住み、シュタイナー学校の教科書の絵を描いて、現在に至っています。

オリガミックカード

開くと立ち上がる仕掛けカード

ある時、年賀状に一工夫加えてみようと1枚の白い紙に単純な目鼻口を切り込んで折っただけのものが、開いた時に光の当たり方によりさまざまな表情が現れたことから始まる。以降数々の設計を重ね、折り紙建築という新たなジャンルを確立した。建築界の第一人者である茶谷氏が、一枚の紙に託す普遍的な美しさは国内外から高い評価を受け、多くの著書が出版され様々な普及活動が行われてきている。

デザイン設計:茶谷正洋(ちゃたに まさひろ)

プロフィール

建築家。東京工業大学名誉教授。1981年より折り紙建築家家元として活躍。内外で個展の開催は大好評を博している。著書多数。

生活・くらし