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よくあるご質問
家具・遊具、乗り物編

三輪車を与えても、すぐに自転車で遊ぶようになるのでは?
まず、三輪車は自転車に乗る前までの過渡的な乗り物ではありません。三輪車遊びは、自動車ごっこ的な遊びに発展し、空想力を伸ばし、長い時間をかけて社会の構造を学ぶ遊びですから、小学校三・四年生までは十分遊べます。三輪車遊びの場合は、ごっこ遊びとしての要素の方により価値があります。デザインの優れたもの、安定した走りが保障されているもの、働く車などにイメージをふくらませることのできるものなどを選んでやるとよいでしょう。
 ごっこ遊びは子どもの人格形成に大きく関わってくる遊びですが、ともすると現代では軽く見られがちです。人間関係を上手につくれない大人や、ちょっとした困難にすぐへこんでしまう大人が増えているのも、ごっこ遊びが不足していたせいではないかと私は考えているくらいです。
 もちろん、外遊びの一つですので、自然の中で開放感を味わいながら、運動能力を伸ばす部分もありますが、自転車に乗る準備として考えていらっしゃるのでしたら、バランス感覚を養い足腰を強くするスクーターをむしろお薦めします。

子供のおもちゃの収納によいアイデアがありましたら教えてください。 子供(2歳8カ月)には、元に戻すという能力があるようなのですが、 私が戻り場所を確保していないので、床にまき散らした状態です。まだ小さいので、隠す収納ではなく、見える収納でと考えています。
子供の収納についてですが、片づけは大人の仕事と考えていいと思います。何でもそうですが、小さいうちから大人が見本をみせてあげると、自然に子供にも身についてきます。いつも見える状態で、決められた場所に収納しておけば、自分で片づけるきっかけができます。子どもの方も、おもちゃが整理されていると、遊びが始まりやすくなり、昨日の続きを遊びたい場合もスムーズに遊び始められます。
 むしろ3才までは隠しておいて、片づけや遊び始める時間について大人が主導権を持った方が、大人も子どもも生活のペースを安定させられます。片付け用の棚としては、フォルミオや百町森のオリジナルのおもちゃ棚などをお薦めします。

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