メイン

2006年4月29日

これまでのコンペのご紹介

百町森では、1998年からネフ社積木に関わるコンペを行なってきました。
一番最初は、相沢の思いつき?で始まった「キュービックスクイズ」(通称キューQ)です。
これは、キュービックスをどれだけ高く積めるかというクイズでした。
では、これまでの百町森ネフコンペの歴史をご紹介しましょう。


  • 1998年 「キューQ」 キュービックスを一番高く積むパターンは?  応募総数24通
  • 1999年 「ネフQ」 ネフスピール2個を使って何通りのパターンができるか?  応募総数36通
  • 2000年 「アンパタコン」 アングーラパターンコンテスト   応募総数118点
  • 2004年 「ダイコン」 ダイヤモンドパターンコンテスト   応募総数127点

アンパタコン、ダイコンの入賞作品は、百町森のオリジナルパターン表に掲載されています。(アングーラパターン表ダイアモンドパターン表
ダイコンの最終審査は、クラーセン氏をはじめとする4名の審査員と大勢の観客の皆さんの前で実際にパターンを組んで行なわれました。
この手に汗握る審査の模様は、「DVDピエール・クラーセンの日」に収められています。
手前味噌ながら、本当に感動的なステージです!
興味のある方はぜひ、DVDをご覧ください。             

ネフスピール・パターン・コンペティション・ロゴ
     
     

このブログは・・・

「百町森(ひゃくちょうもり)」が主催する「ネフスピール・パターン・コンペティション(略称:ネフコン)」の情報を提供しています。

最近のコメント

               
Powered by
Movable Type 4.25