Peer Clahsen

クラーセン氏について

[ Peer Clahsen ]

ペア・クラーセン氏は、おもちゃのデザイナーという枠にとどまらず、芸術家であり詩人であり、哲学者のような側面も持っている方です。1967年にネフ社でデビューしたのち、キュービックス、アングーラ、セラ、ダイアモンドといった積み木を発表して、ネフ社の方向性を決定づけました。2009年には、新作の「ポンテ Ponte」を発表し、その健在ぶりを見せてくれました。

2000年の「アングーラ・パターン・コンペティション」の時に、審査員を引き受けていただいて以来、2004年の「ダイアモンド」、2008年の「キュービックス」と3回にわたって、お付き合いいただいてきました。また、百町森が25周年を迎えた2004年には、講演会と作品展も行いました。

略歴

1938
生まれる。
ドイツのシュバルツバルド地方で暮らす。
芸術コースで学んだ後、職人として修行する。
1961
オブジューやゲオメと名付けた考え方による作品を数多く作る。
1967
3Dミューレ3D-Muehleでネフ社デビュー。
その後も、キュービクス、ダイアモンド、パンタオ、プレナスなどの作品をネフ社で商品化する。
これらの作品は、ネフ社の芸術性の基本になっている。
2004
百町森25周年記念企画「ピエール・クラーセンの日」で特別講演会

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