…光の歓び Leier-seele vol.2

百町森CD/DVDライヤー

ヘンデル・バッハ…光の波紋 | ライアーのおくりもの

ライアーが奏でる日本のうた

ヘンデル・バッハ…光の波紋」に続く、仲さんの2枚目のCDです。仲さんが書いたライアーの教則本「ライアーで歌いましょう」に収められた曲を中心に構成されています。

曲名を見ると、よく知られた曲が並んでいます。技巧を凝らすと言うよりは、シンプルながら曲の良さを引き出すような伴奏が多く、それらのバリエーションだけでも楽しめます。

どんな楽器にせよ、日本の曲を情感たっぷりに演奏されるのは好みではないのですが、仲さんの演奏はあまりべたべたせず、曲そのものの持つ力に任せているような感じが好きです。仲さんのバランス感覚とともに、ライアーそのものの持つ明るい響きが上手く作用しているような気がします。

ライアーを弾く方は、教則本と合わせてお楽しみ下さい。

(2008年10月 佐々木)

ライアーの魂に沁み込むような澄んだ音色で、日本の歌を弾きたいという希望から、「仲さんのライアー入門 ライアーで歌いましょう」という教則本が札幌ライアーの会から発刊されて2年になります。その間、仲さんの演奏で教則本の曲を聴きたいという多くの声が寄せられました。その声に押されて「ライアーで歌いましょう」の第1巻、第2巻からのものに新たな5曲を加えて、ライアー・ゼーレの2枚目のCDとして発刊することになりました。この「Leier-seele vol.2 …光の歓び」でライアー独特の澄んだ音色と長い余韻の味わいをお届けすることができたのではないかと思います。

仲さんが創るライアーの音は、一瞬の間をおいて膨らみ、その長い余韻が豊かなバイブレーションをもたらし、聴き手の魂に沁み入ります。今回の録音では、この仲流ライアーのたっぷりとした響きを録ることができました。

皆様には、あくまでもゆったりと静かに心の中で歌っていただきたいのです。そして豊かな波動の中に身をおいていただきたいと願っています。ライアーが創りだすバイブレーションが魂に届いたなら、きっとそこに、光の歓びを発見していただけることでしょう。

(ライナーノートより)

仲正雄プロフィール

1951年東京生まれ。1977年渡独し、キーゼラ・ローディー女史、ユリウス・クニーリム氏に音楽教育の指導を受ける。ハンブルグの治療教育のための基礎養成コースで、ライアー、コーラスを通しての音楽指導を担当。ハンブルグの幼児治療施設ハウスミニオン理事、日本版ゲーテアヌム通信の編集、国際ヴァルドルフ連盟の講師等を歴任。現在は、ドイツ、シュトゥットガルトに在住。アントロポゾフィーの観点からの時事フォーラム、意識魂研究会のメンバー。日本には定期的に、講演(教育のテーマを中心に)、ワークショップ(ライアー、声など)、ライアーコンサートのために招聘されている。著書に「仲さんのライアー入門 ライアーで歌いましょう 1〜3」がある。

…光の歓び
  • CD ライアー・ゼーレVOL.2 光の歓び
  • 2,940円(本体2,800円)
  • 買物かごへ
ライアー:
仲正雄
編曲:
仲正雄
曲数:
全15曲
演奏時間:
46:01
使用楽器:
1965年ゲルトナー製アルトライアー、1988年ゲルトナー製ソプラノライアー

…光の歓び…光の歓び

曲名

  1. どこかで春が/草川信
  2. うれしいひな祭り/川村光陽
  3. チューリップ/井上武士
  4. 朧月夜/岡野貞一
  5. シャボン玉/中山晋平
  6. 七つの子/本居長世
  7. 月の砂漠/佐々木すぐる
  8. うみ/井上武士
  9. こもりうた/わらべうた
  10. うさぎ/文部省唱歌
  11. 夕焼小焼/草川信
  12. 荒城の月/滝廉太郎
  13. 故郷/岡野貞一
  14. 砂山/中山晋平
  15. ペチカ/山田耕筰

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