リグノ遊びのアイデア満載
「つみきのえほん」第2弾は、あかくんの家にスポットが当てられます。妹に起こされるシーンから始まって朝ごはんの場面と、ままごとやごっこ遊びの題材が一杯です。しかも、公園にある遊具もみんな積み木で作ってあって、真似したくなっちゃいます。
あかくんと妹のまっかちゃんは、2人で公園にでかけました。シーソーやジャングルジムで遊んで、それからかくれんぼ。まっかちゃんは公園のはずれにトンネルをみつけてかくれました。まっかちゃんを探しにきたあかくんは「おにいちゃん、はやく、はやく!」と呼ぶまっかちゃんの声に、トンネルをくぐります。するとその向こうには、おおきな、ながいながーいきょうりゅうがいたのです!
たくさんの積み木を組み上げたダイナミックな造形が次々と登場。絵本の中に飛びこんで、あかくんやまっかちゃんと一緒に遊んでみたくなります。(出版社解説より)
今回の見せ場でもある恐竜の登場場面は、田宮さんの腕の振るいどころだったのではないでしょうか?そして、最後はお母さんの待つお家に帰るという物語の安定感。実にいいですね。また、当店の相沢の活躍も、解説だけに留まらなかったようです。
「ぼうしころころ」の構想中、長谷川さんは百町森にご来店。私との談話の中で2冊目「あかくんとまっかちゃん」は生まれたんですよ〜。(相沢)
表紙の写真は、私も組むのをお手伝いしました。(相沢)
最後の「つみきむらのちず」も、いいですね〜。ここからまたお話が広がりそうです。あおくん、きいくん、みどちゃんのお話も読んでみたいなぁ。福音館さん、よろしく!
(2008年4月 佐々木)

- 価格:
- 税込1,365円(本体1,300円)
- 文:
- 長谷川摂子
- 構成:
- 田宮俊和
- 撮影:
- 下里幸夫
- 解説:
- 相沢康夫
- 寸法:
- 22×21cm
- 頁数:
- 34p
- 初版:
- 2008年
- つみきのえほんあかくんとまっかちゃん
- 1,365円(本体1,300円)


「ぼうしころころ」の構想中、長谷川さんは百町森にご来店。私との談話の中で2冊目「あかくんとまっかちゃん」は生まれたんですよ〜。(相沢)

