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今森光彦の世界
「中学生の時、おやじに買ってもらった昆虫の図鑑(今は絶版)を、僕は何度も何度も読み返しました・・・」昆虫の話も里山の話も、とにかく熱っぽく話す今森さん。 でも、ただの昆虫少年ではないのは著作を見れば明らかだ。今、「この人」は、本気で日本をなんとかしようとしている・・・と、私には思えます。 今森さんは若い頃、インドネシアを旅していて、棚田と出会い、感動したそうです。後にそれと瓜二つの美しい棚田が、日本の、しかも自分の住む近くにもあったとわかった時は、本当に驚いたそうです。棚田や水田は、アジアに住む人々に共通の原風景で、私たち日本人もその「アジア」の一部だってことなんです。そして、人と自然がバランスよく共存する姿を『里山』という概念で捉え直し、持ちつ持たれつの関係で生きてきた人と自然の美しさを、子どもたちに真剣に伝えようとしています。 「僕は、写真をとっている時間より空想している時間のほうが長いんですよ。」今森さんはもともと写真家を志していた訳ではないらしい。彼にとって、写真を撮る行為は、物事を観察することの延長にあるらしい。好きなもの(例えば昆虫)に魅せられているうちに、その行動を独学で学び、そいつにカメラを向けているうちに写真技術も学んでしまう。たまった写真が出版社との出会いで本になっていく。だから「今森光彦」の本にはすごくすごく力がある。一枚一枚の写真に本当にエネルギーがあり、深い魅力とやすらぎを感じてしまう。好きなことばかりしている奴って、やっぱりスゴイ!! (柿田) |
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琵琶湖、里山、雑木林 |
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おじいちゃんは水のにおいがした
琵琶湖のほとりに住む80歳の漁師のおじいちゃんの暮らしを追った写真集。おじいちゃんは、田舟という木の舟を使って、「もんどり」という仕掛けで魚を捕る。売るためではなく、家族が食べる分だけを捕る。魚を捕るために、藻の掃除をしたりする。それが美しい風景を残すことにもつながっているようだ。後半は、おじいちゃんの住むところに流れる川、その川の水を飲んだり、その水で野菜を洗ったり、人の暮らしとが切っても切れないものになっているという話。NHKスペシャルで放映された。人と水とが出会う美しい暮らしに感動してしまう。 |
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25.5×23.5cm 160p |
フィールドノート里山 琵琶湖を見つめて30年。よく通う棚田の近くにアトリエを持って15年。人々との繋がりを大切にしてきた作者ならではの愛情溢れる1冊が出た。 この本の中で、ため池が生き物にとってどれほど大切かを探るべく、実際にため池を作ってしまうくだりなど、今森さんの「本気」さがユーモアたっぷりに伝わってくる。『昆虫記』や『世界昆虫記』ですっかり子どもたちの英雄になった著者が同じ出版社から久々に出すこの本には、次世代に贈るメッセージが数多く託されているように思う。
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25.5×26.5cm 152p |
湖辺 今森さんが琵琶湖を撮っておこうと思った理由は二つだという。一つは長い歴史の中に人と自然の共存の姿が見られるということ。もう一つは川の一部のように絶えず循環していて周辺の木々や田んぼとも影響しあっている事だという。 8年の歳月をかけ、高精細印刷で再現した最新写真集。
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A5 205p |
藍い宇宙 ヨシを刈ってできた浅瀬にコイやフナが産卵に訪れる。人は家の中に湧水を引き込み、暮らしに役立てる。ここには豊かな「水の匂い」がある。
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27×35cm 160p |
里山物語 20年間撮り続けてきた風景写真の集大成。失われていく自然に対して、限りない愛を感じる一冊。 琵琶湖を見下ろす仰木(おうぎ)町を中心にした風景・虫・人々のくらし。
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22×27cm 80p |
里山の道 『里山物語』から6年。さらに美しい自然を私たちに見せてくれる。静かに感動させてくれる一冊。
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17×11cm 180p |
里山を歩こう 里山をどんな視点で歩き、見ればよいのかガイドしてくれる本。カラー写真も豊富。
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29×22cm 48p |
雑木林のコレクション いろいろな植物、動物が生き続ける雑木林で、春夏秋冬、どんなものがみつかるか?宝石を見つけるような楽しみがある。親子で楽しめるガイドブック。
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22×15cm 224p |
萌木の国 今森さんは最近、雑木林を買って、そこでも写真を撮り続けている。その中に熱帯雨林をしのぐ生命の豊かさを感じている。豊富な写真とエッセイ。
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昆虫 |
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31×23cm 176p |
昆虫記 琵琶湖の周りを自分のフィールドとする今森氏。その四季折々に見つけた虫たちの決定的瞬間をとらえた1700枚にもおよぶ、みごとな写真集。 昆虫に対しての熱ーい思いが伝わってくる。
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31×24cm 336p |
世界昆虫記 今森光彦の金字塔である。とにかくあいた口がふさがらなくなる一冊。昆虫の写真集でありながら、自然や地球に愛を感じてしまう、不思議な本。 文章がさらにピカイチで、文学として読むこともできちゃう。
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22×18cm 231p |
世界のクワガタムシ 実に美しい図鑑である。1匹ずつにつけられた文章がまた、味わい深い。宝石のようなクワガタムシに思いを込め、時間をかけて作られた、これ自体宝石のような図鑑。
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26×20cm 32p |
ダンゴムシ 7対の足が、とてもなめらかに動いて歩くダンゴムシ。一瞬、ピアノを弾いてる人を思いうかべる。 ダンゴムシを飼ったら枯葉が好物だと分かった。
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26×20cm 32p |
カマキリ アカタテハをねらい、カマでつかまえる瞬間。羽だけ残して、頭からもりもり食べてしまうカマキリ。ボクサーのように身がまえるポーズ。カマキリはかっこいい、でもちょっと近よりがたいあこがれの昆虫だ。
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26×20cm 32p |
テントウムシ 娘がテントウムシのさなぎを見つけたので、カメラを向けていると出てきたのは、なんと黄色いテントウムシ。身近なのに意外と知らない、テントウムシの生きる姿に驚く!!
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15×11cm 281p |
野山の昆虫 野山でごく普通に見られる昆虫230種類を紹介。(チョウは除く)
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15×11cm 281p |
水辺の昆虫 水辺やその周辺で見られる昆虫約150種を紹介。トンボもこの中に入ります。
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DVD |
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DVD 54min |
DVD 今森光彦の里山日誌 今森さんのフィールドである里山の田んぼと雑木林を交互に季節を追って紹介されている。映像もさる事ながら、ナレーションもすばらしい(NHKで放送したものとは異なります)。
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DVD カブト・クワガタ大博覧会 「世界昆虫記」「世界のクワガタムシ」では物足りない方へ。世界の魅力的なカブトムシ、クワガタムシを次々に紹介。一部、静止画像で紹介しているものもあります。
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カード、一筆箋、ポスター |
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8枚セット |
ポストカードセット 「湖辺1」 今森光彦の傑作選ポストカード8枚セット。
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8枚セット |
ポストカードセット 「湖辺2」 今森光彦の傑作選ポストカード8枚セット。
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8枚セット |
ポストカードセット 「里山1」 今森光彦の傑作選ポストカード8枚セット。
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8枚セット |
ポストカードセット 「里山2」 今森光彦の傑作選ポストカード8枚セット。
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8×18.5cm 20枚 |
一筆箋「里山」
ギフチョウとカタクリ
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絵はがきが23枚 |
日本の里山 ポストカードブック。カラー写真の絵はがきが23枚入っている。
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今森光彦さんの弟、洋輔さんの細密画の世界 |
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8×18.5cm 20枚 |
一筆箋「水鳥」 カイツブリ
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8×18.5cm 20枚 |
一筆箋「水鳥」 ミコアイサ
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8×18.5cm 20枚 |
一筆箋「水鳥」 オシドリ
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今森洋輔さんの細密画は、博物画の西洋的伝統と日本的な画法を巧みに融合させ、新しい境地を開いたとして、高く評価されていえる。 | |||||
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28×24cm 40p |
琵琶湖の魚 今森洋輔さんは光彦さんの弟ですが、こちらもやはり琵琶湖にこだわっています。琵琶湖に住む55種の魚を細密画で描いた図鑑。ビワコオオナマズやゲンゴロウブナなどもでてくる。
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