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5歳の息子のためにムナーリが作った仕掛け絵本シリーズの一冊。
ページを開くと、表紙にも登場している黄・赤・青の三羽の小鳥があらわれます(下図)。表紙ではカゴの中にいるのですが、ここでは自由な世界にいるようです。この小鳥たちがどうしてカゴの中にいるのか、それぞれの生い立ちがフラップを使って描かれています。
それぞれの物語は、仕切りのページを挟んで、大きさの異なるページになっていて、それぞれの表紙に「チオの物語」といったタイトルが付いています。独立した3つの小さな絵本が、大きな表紙に挟まれているような立体的な構成です。
最後に登場する青い小鳥チィのお話にムナーリらしいユーモアを感じます。
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ブルーノ・ムナーリ作
32×24cm
22p(小さなフリップ1カ所を含む)
1945年作
イタリア語版
- 3羽の小鳥の物語(伊)/MUNARI
- 3,675円(本体3,500円)
英語版
- 3羽の小鳥の物語(英)/MUNARI
- 3,675円(本体3,500円)
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