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5歳の息子のためにムナーリが作った仕掛け絵本シリーズの一冊。
表紙に出てくる動物5匹を売る動物売りのお話です(売れそうもない動物もいますが)。
最初はフラミンゴ、次はヤマアラシ、それからアルマジロ、コウモリ、ムカデの順に登場します。でも、「○○はいかが?」といくら客寄せしても、「だめだめ、○○になっちゃうよ」と返されて、なかなか売れないようです。
で、最後に出てくるのは、鳥の丸焼き。これなら、悪さもしないし手もかからないから(!)。この発想の飛躍に笑ってしまいます。
フラミンゴの伸びやかなポーズ、ヤマアラシの毛の勢いなど、単純で力強いタッチが素晴らしい。2匹のチョウは、どのページにも登場しますが、この「動物とチョウ」の組み合わせはムナーリのお気に入りらしく、20年近く後の「ZOO」に継承されます。
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ブルーノ・ムナーリ作
32×24cm 22p
1945年作
イタリア語版
- 動物売ります(伊)/MUNARI
- 3,675円(本体3,500円)
英語版
- 動物売ります(英)/MUNARI
- 3,675円(本体3,500円)
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