モミの木



モミの木:布貼りの落ち着いた雰囲気 モミの木:金箔押しはシックな贅沢感 モミの木:見返しもお洒落。それだけでなく表紙と物語をうまくつないでいる。 モミの木:  モミの木:  モミの木:  モミの木:裏表紙にも金箔押し
  • モミの木/アンデルセン作 アンヌッカ絵
  • 2,200円+税(8%税込2,376円)
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モミの木を人生に重ね合わせて語るアンデルセンの有名な作品にマリメッコのデザイナーが絵を添えた。布張りの表紙から見返し、そして各ページ全てがデザイン的でオシャレな絵本。

あらすじ

森のはずれに生まれた小さなモミの木は「早く大きくなりたい!」と願っていた。「今を生きなさい!」とお日さまは諭すのに。やがて美しく育ったモミの木は切り倒されクリスマスツリーになったが…。

この絵本を初めて見たのは今年の9月、編集段階のものを出版社のかたに見せていただきました。あまりに美しい本(絵本)で、本当に出るのを楽しみにしていました。編集者の思いがこもった本作りにも感銘します。どうぞ皆さんも手にとって見ていただきますよう…。

(コプタ通信2014年01月号より 柿田)

静かな森に暮らすモミの木。しかしモミの木は大きくなって別の世界に行きたいと願うばかり。それを「今を楽しみなさい」と諭すおひさまや風の声も届かない。大きくなったモミの木は切り倒され、クリスマスの日に飾り付けられるが、それはあっという間。屋根裏部屋でネズミたちに今までのことを話すと、森での日々をうらやましがられ、自分の幸福を思う。クリスマスが終わり、役目を終えたモミの木は燃やされていく…

アンデルセン×マリメッコデザイナーがおくる、大切な人に贈りたくなる絵本

世界中で愛されている、アンデルセン童話の名作『モミの木』がマリメッコのデザイナー、サンナ・アンヌッカのイラストで絵本になりました。いつも別の世界に行きたいと考えているモミの木の物語には、「今そのときを楽しみなさい」という人生へのメッセージが込められています。自分のためにはもちろん、大切な人へ、贈りものとして喜ばれる一冊です。

(出版社案内より)

著者紹介

ハンス・クリスチャン・アンデルセン

1805年デンマーク・オーデンセ生まれ。貧しい靴屋に生まれ、14歳でオペラ歌手を志しコペンハーゲンに行くも挫折。政治家の助けにより大学に入学し、哲学などを学んだ。その後、処女作の小説『即興詩人』を発表し名声を得ると、『みにくいあひるの子』『人魚姫』『マッチ売りの少女』など約160篇の童話を残した。『モミの木』は1845年のときの作品。生涯独身のまま70歳で亡くなり、その葬儀には、デンマークの王太子も参列した。

サンナ・アンヌッカ

1983年イギリス・ブライトン生まれ。ブライトン大学で絵を学び、ブライトンを拠点にしたテキスタイルデザイナー、イラストレーター。フィンランドのファッションブランドMarimekkoのデザイナーとしても活躍。幼少期から昔話やストーリーテリングに親しみ、夏に、母方の郷であるフィンランドの美しい森や湖がある村で過ごしていたことが創作の源となっている。『モミの木』が初の書籍となる。

小宮 由(こみや ゆう)

翻訳家・編集者。1974年東京生まれ。祖父はトルストイ文学の翻訳家・北御門二郎。幼少期を熊本で過ごし、大学卒業後、児童書出版社に勤務。その後留学を経て、児童書の翻訳に携わる。2004年より、東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。主な翻訳作品に『テディ・ロビンソン』シリーズ、『庭にたねをまこう!』『クリスマスってなあに?』(以上岩波書店)『たまごってふしぎ』(講談社)『おかあさんはなにしてる?』(徳間書店)など多数。

商品詳細

年齢: 小学校中学年以上
作: ハンス・クリスチャン・アンデルセン
絵: サンナ・アンヌッカ
訳: 小宮由
寸法: 23×13cm
内容: 48ページ
製作: アノニマ・スタジオ
初版: 2013年11月18日
原著: The Fir Tree

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