発達障がいに早く気づいて早く支援してあげる

経験豊かな保育者が気になる問題には理由がある


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発達障がいのサイン、見逃していませんか?

保育という臨床の場から書かれた実践書

早く気づいて、予防する!
発達障がいのサインを具体的に紹介。

発達障がいの原因を脳障害(医療的)ではなく、脳の働き方(保育)としてとらえ発達支援する臨床的な障がい児保育論。保育という臨床の場から書かれた実践書です。

保育の場で子どもたちの遊びを観察することにより、発達障がいを予防したり、早く気づいてあげて適切に対処・支援することで、子どもの情緒や知能が改善されると言った、具体的な対応が分かりやすく記載されています。

  • 誕生後の表情の変化を観察する方法
  • 〇〜五歳児、それぞれの発達的なリスクの気づき方
  • 発達障がい児を支援する療育玩具
  • 個別指導の在り方

など、実践的な対策を多数の実例とともに紹介した1冊。

何故、発達障がい児が増えてきたのか?

  • 発達診断の基準が幅広くなったから?
  • 現代生活の10数万種の合成物質(PCB)の一部が、胎児から3歳頃まで脳内に蓄積されている可能性?

早く気がつけば発達障がいの多くは予防の可能性があります

  • 発達的リスク(危険因子)は乳児期の遊びから観察できます。
  • 2〜3歳までの「脳の可塑性」の研究が進み、早く支援することで子どもの知能や情緒の改善が報告されています。

発達障がい児に保育園を勧める理由

発達障がい児の表現や行動は一人ひとり異なっていますが、彼らのつまずき方は「関係性」という一点に集中されています。それ故に保育のハードルを低くしてあげることで関わりの体験が増えます。

発達障がいに早く気づく検査法(0歳〜5歳)

  • 医療的な検査や心理的な発達検査は、子どもの特定した部分を標準的に比べることで診断や判定が行なわれています。しかし、子どもの個性や表現が一番現われやすい遊びや生活からの検査法が大切です。0歳〜5歳までの遊びの検査法がイラストで描かれています。
  • 「日常生活(家庭や保育園)の行動の中で、子どもが環境との関係で行動に現わす発達を評価することが、今後の発達検査法に求められていると米国のテイーザート博士は主張しています。(1974年)」

目次

  • 第1章:発達予防と発達予測保育
  • 第2章:なぜ、発達障がい児が増えているのか?
  • 第3章:発達予防という考え方
  • 第4章:情緒や関わり方の変化を観察する
  • 第5章:個別の支援が必要な子どもたち
  • 第6章:発達障がいに早く気づく検査法
  • 第7章:担任が頭を痛める子どもへの具体的対応
  • 第8章:愛情不足が発達障がい児になるのですか?
  • まとめの言葉

著者紹介

辻井正

関西学院大学商学部卒。再び文学部大学院修士課程修了後、旧西ドイツの障害者施設「ベーテル」にて看護助手として勤務し、ケルン大学(乳児の運動神経ボイタコース)にて研修を受け帰国する。帰国後、日本ではじめてのおもちゃライブラリーを大阪に設立すると共に、NHK教育テレビのレポーターとして活躍。大阪教育大学、神戸女学院大学非常勤講師を経る。アサヒベビー相談(朝日新聞社厚生文化事業団)の発達障がい児のカウンセラーを務める。NPO法人国際臨床保育研究所所長。

商品詳細

著: 辻井正
寸法: 四六判
内容: 146頁(ソフトカバー)
製作: パレード
初版: 2015年12月

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