狐笛のかなた


  • 孤笛のかなた/上橋菜穂子
  • 1,500円+税(8%税込1,620円)
  • 買物かごへ
電話注文もできます。
054-251-8700

「守り人」シリーズの作者、上橋菜穂子の最新刊(2004年5月現在)。「聞き耳」の才を持つ小夜は“取り上げ女”(産婆)の祖母と村の外れに2人きりで住んでいた。12歳の秋、霊狐である野火を助けた事から森蔭屋敷に住む小春丸に出会う。

月日は流れ、小夜は16歳の秋、祖母を亡くし一人きりで生きていた。年越しの市に出かけた時に、術の使い手の大朗とその妹鈴に出会い、長い間封印されていた過去の忌わしい記憶が甦る。自分の力ではどうすることもできない運命の力に翻弄されながらも、ひたすらに生きようとする小夜と野火の孤独でまっすぐな二つの心の物語。

(「コプタ通信」2004年7月号、榛地裕子)

商品詳細

年齢: 中学生〜
著: 上橋菜穂子
装画: 白井弓子
寸法: 19×13.8cm
内容: 342頁

この商品が含まれる商品カテゴリ・特集

本・絵本