ムナーリの1945シリーズ 3

やになった


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  • やになった(日本語版)/ムナーリ
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ムナーリが1945年に刊行したシリーズが、谷川俊太郎さんの訳で登場しました。しかも9点が刊行されるというのは、まさに快挙です。2003年からコツコツとムナーリの本(洋書)を売り続けてきた私たちにとっても、うれしい邦訳です。

この「やに なった」は、1982年に「ぞうのねがい」(大日本絵画)というタイトルで邦訳されていて、知名度の高い作品です。以下、洋書版のページを引用します。

5歳の息子のためにムナーリが作った仕掛け絵本シリーズの一冊。

すでに絶版になった日本語版では「ぞうのねがい」というタイトルでしたが、原題は「決して満足しない」の意味です。

登場する動物たちは、それぞれ別の動物になりたいと願っています。象は鳥になりたくて、鳥は魚になりたくて・・・といった具合です。

なりたい動物は、頭のところにある小さなフラップの中に隠されています。頭の中の「なりたい」願いを描くために、これほど単純明快で当を得た表現方法はないでしょう。

フラップの中では、なりたい動物の全身が描かれていますが、ページをめくるとその動物の頭がアップで描かれています。静と動のリズムの面白さと同時に、見ている子どもにとっても理解しやすい構成になっています。

一番最後に登場する牛のなりたいものは、実は最初に登場した象だった、という堂々巡りのオチも楽しい。

(詰坂奈月)

商品詳細

作: ブルーノ・ムナーリ
訳: 谷川俊太郎
寸法: 33×25cm
内容: 20ページ、ハードカバー
製作: フレーベル館
初版: 2011年10月(オリジナル1945年)
原著: mai contenti

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