未来への記憶1

ドームがたり


  • ドームがたり/アーサービナード/スズキコージ
  • 1,600円+税(8%税込1,728円)
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「どうも、はじめまして。ぼくの名前は「ドーム」。

あいにきてくれて、ありがとう」─1915年にできた「広島物産陳列館」は、100年以上も広島を、世界を見てきた。

ドームとは何なのか、何を語りかけているのか。

原爆ドームの声を聴け! アーサー・ビナードによるドームの語りと、スズキコージの絵が、未来へ記憶をつなぐ。

(出版社サイトより)

1915年に建てられたころから、何度か名前をかえられたドームくん。

1945年8月6日から建物はスカスカになって、なんでも透けて見えるようになる。

ドームくんは、広島の復興は進んだが、世界中で行われる核実験や原発開発を不安に思う。

「みんな『戦争がおわってよかった』といったりする。

けどどうも気になるんだ。ほんとうにおわったの?」

かれのものがたりに、耳をすまそう。絵が語る部分も大きい。解説も実にいいので読んで欲しい。

(コプタ通信2017年9月号より 柿田)

商品詳細

作: アーサー・ビナード
絵: スズキ コージ
寸法: 31×26cm
内容: 34ページ
製作: 玉川大学出版部
初版発行日: 2017年3月2日

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