今回も前回に引き続きおままごとのお話を。
プレイオンで子どもたちのおままごとをもっともっと素敵に演出してくれているものをご紹介します。それは「プレイクロス」です。プレイクロスは約60?90cm四方の大きめの布で、ナイロン製、コットン製、シルク製のものがあります。ただの布、と言ってしまえば確かにその通りなのですが、そのシンプルさ故に遊びの中ではさまざまな変化をするのです。
ある時はごはんを美味しくみせるテーブルクロス、ある時はお人形の布団やリボン・・・お人形だけでなく、子どもたち自身のスカーフや洋服になったりもします。フワフワのプレイクロスナイロンを何枚も使ってお姫様みたいになっちゃう子も！とっても可愛いんですよ。
一番びっくりしたのは洗濯物として使われていた時。GEMINOの２階の手すりという手すりにプレイクロスがキレ?イに干されていました。きっととってもお天気がよかったんだろうなぁ・・・。逆にハンガーで１階の窓辺に干されているときもありました。部屋干し？なのかな？？室内のおままごとの中にもしっかりお天気が組み込まれていて、おもしろいですよね。
ナイロン製はフワフワ、コットン製はしっとり、シルク製はスルスルとした肌触り。色の種類も豊富です。プレイオンにはナイロン製とコットン製を用意しています。１階の階段の下なんていうちょっと分かりにくい場所にありますが、探して遊んでみてくださいね。
（山田樹里）
百町森の折り紙教室、午後は大人向け、川崎敏和さんのキットを使って、一分ローズ等を折っています。
お待たせしました。ネフ社に特注でお願いしたヴィボの初期カラー（ヴィボグリーン）がついに入荷しました。ご予約いただいている方には、来週休み明け水曜日から順番に出荷する予定です。今しばらくお待ち下さい。
フリーの分もまだございます。数に限りがありますので、ご希望の方はお早めにご注文下さい。なお、今回の特注分につきましては、通常のヴィボより値段が高くなっていますが、４月中のご注文につきましては、通常のヴィボと同じ価格にてご提供いたします。
今日は百町森の子ども村で山梨明子先生の折り紙教室をやっています。午前は親子で、午後は大人だけで難しい折り紙に挑戦します。山梨先生は八人の子どものお母さん、子どもの相手は手慣れていますね！先生の著書『遊べるおりがみ』1,050円もよろしく。
この雑誌（1,260円）に百町森の商品が紹介されました。木のおもちゃというところでユシラのオープンカー、ケラーの木馬ペーター、ミッキーのノックアウトボールが紹介されました。
あと、エーケルンドのタオルもうちで扱っていますよ！
ネフ社のグロゴモビールが紹介されています。すごーく写真がいいです！私が撮ったんですけどね。
