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男の子にもままごとを |
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この「子育て便利帖」は、百町森の会員誌「コプタ通信」に連載したものです。「プーおじさんの子育て入門」には、全て収められています。 |
子どもにとって、家庭は心のよりどころです。そのことを真似する遊び=ままごとは、子どもの心の安定と深い関わりがあります。
部屋のすみっこに、子どもに合った高さの椅子やテーブルを置き、できれば天井を低くしてあげれば、子どもにとって、そこは自分の場所となります。道具はできるだけこまめにそろえてあげます。人形は一つでなくてもかまいません。人形たちで家族ができるからです。 人形は名前で呼んであげましょう。子どもたちの遊びの中で人形に名前が付けられたら、それは人格が備わった証拠です。当然、片づけるときもベッドに寝かせたり椅子にすわらせたりするのが人形の片づけ方ということになります。 流し台レンジや食器、ベビーカーやベッドは、できれば与えてやりたいものです。 ついたてはお医者さんごっこの窓口になったり、人形劇の舞台にもなります。 (文:柿田友広、絵:相沢康夫) |
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